| 第6回生涯教育静岡県大会 |
| 平成20年3月22日(土) |
| 会 場 |
静岡グランシップ 中ホール 大地 |
| 主 催 |
(財)野村生涯教育センター
(財)野村生涯教育センター 静岡支部
|
| 後 援 |
静岡県教育委員会・静岡市教育委員会
 静岡放送局・静岡新聞・SBS静岡放送局 |
| プログラム |
|
|
司会 |
藪﨑 鈴代 |
| 開 会 |
|
|
|
| 開会のことば |
|
小屋 久子 |
| 祝 辞 |
|
|
|
静岡県教育長 |
遠藤 亮平 |
|
静岡市教育長 |
西条 光洋 |
|
|
|
|
| ビデオ映写 |
「創設者 野村佳子」 |
|
|
| 教育実践報告 |
|
|
|
幼児教育の立場から |
鈴木 裕子 |
|
青年の立場から |
友田 飛鳥 |
|
家庭人の立場から |
石井 惠子 |
|
企業人の立場から |
柏木 晃 |
|
|
|
| 基調講演 |
|
|
|
|
テーマ |
|
|
|
生 涯 教 育
家庭の価値と役割
― 人間性喪失の現代社会を考える ― |
|
|
|
理事長 |
金子 由美子 |
| 質疑応答 |
|
|
|
| 閉会のことば |
|
|
加藤 直美 |
| 閉 会 |
|
|
|
|
|
|
（敬称略） |
|
2008年3月22日(土)、「第6回生涯教育静岡県大会」が、静岡県静岡市の「静岡グランシップ
中ホール 大地」を会場に開催された。
テーマは「生涯教育 家庭の価値と役割─人間性喪失の現代社会を考える─」。
静岡県は、創設者 野村佳子初代理事長、夫君野村徹雄氏の出生の地であり、当センターのすべての活動の基盤を成す『野村生涯教育原論』の誕生とも深い繋がりを持つ地である。
静岡支部は1976年に第1回県大会を開催し、82年から85年の間に第2回から第5回を、そしてこの度23年ぶりに、金子由美子理事長のもとで初めて戦後世代が中心となって、第6回を開催する運びとなった。
当日は、ご祝辞を賜った静岡県教育長遠藤亮平氏、静岡市教育長西条光洋氏をはじめ、国会議員、各市・町長、県・市・町会議員、各市・町教育長を含む、各界各層からの約1200名の参加者が、会場を一杯に埋めた。 |
| 金子理事長による基調講演、質疑応答及び教育実践報告は当センター機関紙『野村生涯教育だより
No.278』に掲載されています。（頒価100円） |
|
|
